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私自身、転職に成功したものとして、特に採用面接のコツについてお話いたします。

 

まず、何よりも気を付けなければならないのは、あなたが現状の職場にいかに不満を覚えているかをアピールする場ではないということです。

 

企業側からすれば、即戦力で有用な人材となりうるかを見るのが面接ですので、その点を意識して、自らの長所をアピールすることが大事です。
長所のアピールの仕方を2点ほど申し上げます。

 

まずは、具体的なスキル実績をアピールすることが第一です。

 

プログラミングの能力、英語のスキル、具体的に遂行したプロジェクトの内容などをきちんと説明することです。

具体的なアピールが一番即戦力となるかどうかの判断に使えるため、有効です。

 

次に、具体的なアピールができない業界での面接の場合について見ていきましょう。

 

現在の業界で得たスキルを全く使用できない業界に転職したい場合ももちろんありますが、その場合は、具体性をスキルではなく、エピソードで補完するのです。

より具体的に言えば、IT企業で働いていた方が、医療業界に転職したい場合、例えばプログラミング能力などIT企業で身に着けたスキルはほとんど医療業界で使えないでしょう。

しかし、例えば、タスク管理能力やプロジェクト遂行能力など、抽象的な能力であれば、アピールできるはずです。

 

そういった抽象的な能力を、実際に仕事で経験した具体的なエピソードを盛り込んで面接官に訴えれば、納得感が増します。

 

上記の2点に共通するのは、具体性をきちんと話すことです。

面接官も人間ですから、表面上の話では中々あなたが具体的にどのような仕事ができる人間なのか判断することができません。

 

具体的なスキル、またはエピソードであれば、あなたの働いている姿を想像しやすく、アピールがうまくいく確率が飛躍的に高まります。

転職時の面接で押さえるべきポイントについて

現在の職場が気に入らない、もっと良い環境で働きたい。転職の願望は誰でも一度くらいは抱くものです。

その理由は給与であったり、待遇であったり、人間関係であったり、あるいはその全てであったりするかもしれません。

 

今回は転職時の面接で押さえておくべきポイントをご説明いたします。

・自分のスキルをアピールする。

転職の場合、基本的には中途採用枠になりますが、面接時では、まずは自分の身に着けたスキルを述べていくのが良いでしょう。

新卒と違うのは、コミュニケーション能力や資格だけで戦うわけではないということです。

 

一度社会に出たことで、磨かれた経験やスキルがあるはず。

それを思う存分に紹介するのです。そうすれば面接官と具体的な話し合いができるでしょう。

・転職の理由は「向上心」を中核に。

転職の理由は様々だと思いますが、どのような理由であっても「向上心」という気持ちを絡めることが大事です。

例えば人間関係が嫌だから辞める場合でも、「人間関係に不満があって……」と述べるのではなく、その人間関係によって自分のどんな成長が阻害されているのかを説明し、「自分はもっと成長したい、だから転職を希望したのだ」と話を展開していくことで面接官の印象も変わります。

もちろん、なぜその会社に転職すれば成長が期待できるのかもセットで説明するとより説得力が増すでしょう。

 

転職をする際、新卒の時よりも面接に悩む人が少なくないはず。ぜひ、転職時の参考にしてみてくださいね。